同じカラット数なのになぜ値段が違うのか?

宝石店でダイヤモンドの指輪を見に行った時、同じカラット数なのに値段が違うものを見かけますよね。

見た目はあまり変わらずどちらもきれいなのに、何が違うのだろうと疑問に感じます。

同じメーカーでデザインも変わらないのにお店によって値段が違うというのもありますね。

これはなぜなのでしょう。

《ダイヤモンドの価値はカラットだけではない》

ダイヤモンドはカラット数が大きくなればなるほど高くなります。

ですからダイヤモンドの価値はカラットで決められると思っている人が多いです。

しかし、ダイヤモンドの価値はカラットだけでなく4C(カラット、カラー、クラリティ、カット)で決まるのです。

4Cは鑑定書に表記されていて、それぞれにランクがあります。

カラットが大きくてもカットやカラーのランクが下だと値段は下がります。

《無色、無傷なものほど高価》

ダイヤモンドの価値は、カラットだけでなくカラーやクラリティによっても大きく変わります。

カラーは無色であればあるほど高価になりますし、クラリティは内包物や傷の有無になり、無傷であるほど高価です。

これも鑑定書で確認できます。

石が小さくても、カラーやクラリティが最高のものだと高価になるのです。

ダイヤモンド以外の無色の宝石はこんな種類があります・・・https://matome.naver.jp/odai/2139883876530344101

《店によって値段が違うのはなぜ?》

同じメーカーのものでも、お店によって値段が違うということがありますね。

これはお店独自の割引であったり、ネット上でのお店だと安くなります。

ネット上だと人件費や店舗の家賃などが不要になりますから、その分安く販売できるのです。

ダイヤモンドの価値は、カラットだけではなくいろんなことから決められるのです。